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[始めよう資産運用:応用編4]「積立投資」という手法

投資でリターンを得るためには、「最も価格の安い時に買って、最も価格の高い時に売る」ことが一番です。
しかし、いつが安い時なのか、いつが高い時なのかといったタイミングを見極めることは、プロでも難しいといわれています。
今が一番安い値段だと思って買っても、その後さらに値下がりするかもしれないのです。

そのため、購入する時期を分散して、リスク分散させるという「時間分散」が重要になってきます。その代表的な手法が「積立投資」です。「積立投資」とは、毎回一定額で定期的に買っていくことです。これで投資タイミングに悩む必要もなくなります。

少額から始められる

投資を始めるのに必要となるお金は、
10万円? 100万円? 300万円?
たとえば投資信託の「積立投資」なら、月に数千円~1万円程度の資金から投資を始めることができます。
つまり、少額からいつでも気軽にスタートできるのが「積立投資」の魅力です。投資先の値上がりを期待しながら、コツコツ投資資金を積み増し、徐々にまとまった額の投資をすることが可能になります。

毎月1万円の積立投資を5年間続けた場合の投資資金のイメージ

一定額で購入するのがポイント

「積立投資」で大切なのは、価格に合わせて購入金額を増減するのではなく、毎回決まった金額分を購入するということ。
そうすると、価格が高い時には購入できる数量は少なくなりますが、価格が安い時にはたくさん購入できるため、全体で見れば平均の購入単価を低く抑えることができます。この投資の仕方は、ドル・コスト平均法と呼ばれています。

毎回一定額で購入した場合と、一定数量購入した場合を比較してみましょう。
毎回1万口ずつ購入 → 購入単価は1万円
毎回1万円ずつ購入 → 購入単価は約9,582円

ドル・コスト平均法


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