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[始めよう資産運用:応用編3]「分散投資」という手法

ひとつの投資先に集中して投資をした場合、投資した資産の価格が大きく上がれば、得る利益は大きくなりますが、投資した資産の価格が大きく下がってしまえば、損失も大きくなります。
そこで「分散投資」という手法の登場です。
分散投資とは、価格の動きが異なる投資先をいくつか組み合わせて投資を行うものです。1つの資産の値下がりを別の資産の値上がりでカバーできる場合もあり、リスクを抑える効果が期待できます。

値下がり分をほかの仲間がフォロー

下のグラフは、価格の動きが異なる5つの投資先に分散して投資をした場合の「仲間のフォロー」のイメージです。ひとつの資産が大きく値下がりしたものの、その他の4つの資産が値上がりし、その合計がひとつの資産の値下がり分を上回ることで値下がり分をフォローし、利益を出すことができています。ひとつの資産に集中して投資を行う場合に比べ、投資先を分散することで利益を平準化することになりますが、全体としてリスクを抑えることができます。

分散して投資したイメージ

いろいろな組み合わせがある

分散には、いろいろな組み合わせがあります。
たとえば株式と債券というように値動きの異なる資産を組み合わせる方法や、同じ資産でも、国内株式と海外株式、国内債券と海外債券というように、投資する国・地域が異なるものを組み合わせる方法もあります。

組み合わせの例


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